ブログに3回、ミュージシャンの新妻聖子のファンである、というようなことを書き込んだら、時々「新妻聖子は、どんな感じの人ですか」と聞かれることがあります。会って話したことがあるわけではないので、この問いに対する返答には苦慮します。今、新妻聖子は、NHK・TV趣味悠々「簡単!ソックリ!似顔絵塾」(12月までの毎週水曜pM10時放映)にアシスタントとして出演しているので、ぜひご覧になって、どんな感じの人なのか推察してください。
最近、出演しているミュージカルは、日本初演(12月7日ル・テアトル銀座で開幕)の「ライト・イン・ザ・ピアッツァ」で、クララ役を演じているそうです。この劇には、スケッチをするシーンがあり、上記「似顔絵塾」で学んだ技術が生かされたそうです。
また、歌では最近「ヴァージン・ロード(売野雅勇作詞、キム・ヒョンソク作曲)」という新曲をレコーディング(3rdシングル)したそうで、発売は2008.1.16とか。
ただ、私が一番好きな彼女の舞台は、上記のTVを観て受ける明るくユーモラスな感じとはまったく違うきつく凛々しい「サド侯爵夫人」です。
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